奄美大島旅行記(18年1月):The 旅行道:So-netブログ
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奄美大島旅行記(18年1月) [国内旅行記]

昨年7月、バニラエアのホームページで下記航空券を購入しました。
DAY1 JW873 KIX 1250 ASJ 1435
DAY3 JW874 ASJ 1515 KIX 1640 (JW、KIX、ASJはそれぞれバニラエア、関空、奄美大島)
座席指定はせず、往復で総額11860円です。前日に往路WEBチェックインを済ませ、搭乗券をプリントアウトしておきました。
また楽天トラベルで奄美ポートタワーホテル(1泊目は郷土料理を満喫!島めぐりプラン2食付き、本来6650円のところを楽天バウチャー使用で6050円。2泊目は素泊まり4200円)とレンタカー(コンパクトクラス48時間、本来6800円のところを楽天バウチャー使用で5300円)を予約しました。

初日、朝8時に近鉄名古屋を出発するアーバンライナー(金券ショップで3700円)に乗り、難波駅で南海電鉄ラピートβ(1270円)に乗り継いで関空へ。その足で、プライオリティパスで入れる大韓航空ビジネスクラスラウンジへと向かいました。ここで飲食を済ませておけば、1時間半のLCC機内で何のサービスもなくても特に不自由しません。
奄美空港に定刻通り到着し、レンタカーを借りてから、空港のそばにある奄美パークへ。ここは奄美の自然や文化を紹介する奄美の郷と、晩年を奄美で過ごした日本画家・田中一村記念美術館の二本立てで、共通入場券は620円でした。奄美の郷はジオラマとビデオ、写真が主な展示内容であり、島の雰囲気を何となく感じることができます。田中一村記念美術館は池の上に浮かぶ建物自体がアートであり、彼の作品も個人的には気に入りました。近くには無料展望台もありますが、あいにくの雨空で、しかも1月なので南国らしさは感じられません。
ここを見終えてからホテルに向かい、レストランで郷土料理の夕食(鶏飯、ソーメンチャンプルー、豚の骨付き肉、さつま揚げ、鶏肉の衣揚げ、巻貝、カツオのたたき)をとりました。鶏飯はよそったご飯の上に鶏肉、薬味、海苔などを載せ、温かいだし汁をかけて食べるのですが、このだし汁がおいしくて、ついつい食が進みます。
車のカギをホテルに預けるシステムだったこともあり、食後はホテルで過ごしました。

2日目、朝6時半から朝食をとり、8時過ぎに出発。まずは国道58号を南下して黒潮の森マングローブパークに向かいました。ここでは10時、11時半、13時、14時半、16時の1日5回、所要1時間ほどのカヌー体験ができます。しかし着いたのが9時過ぎで、あまりに時間を持て余すので、国道58号をさらに南下して奄美大島南端の古仁屋へ。せっかくレンタカーがあるので、南まで行ってみたかったのです。でも単に来ただけでは寂しいので、加計呂麻島行きのフェリーチケット(往復690円)を買って、片道25分の船旅をすることにしました。10時20分のフェリーに乗り、45分に到着。最初フェリーターミナルかと思った大きな建物は徳洲会加計呂麻診療所で、それ以外には小さな売店とフェリーのチケット売り場しかありません。さすが徳洲会のお膝元と感心して、売店でみき(500㏄のペットボトルが190円)を購入し、11時発のフェリーに乗りました。船旅を楽しむのが目的なので、加計呂麻島には上陸しただけで満足です。みきとは米、白糖、さつまいもを発酵させて作った神事に使われる飲み物ですが、500㏄で450Kcalもあります。胃腸に優しいので、これにビタミンB1、ビタミンCを加えて体調の悪い時の栄養摂取ドリンクとして売り出せば、本州でも需要があると思います。逆に私はカロリーが高くて持て余しました。
11時25分、古仁屋に到着し、せとうち海の駅の2階にあるレストランで海鮮丼(1000円)を食べてから、黒潮の森マングローブパークへ。12時20分に到着し、13時からカヌーでのクルーズに出発しました。手漕ぎボートに慣れていれば、難なく乗ることができます。この時はたまたま満潮で、マングローブの森がアーチを作る小川まで入っていくことができました。あいにくの雨で水が濁っていましたが、晴れている時は水面に森の景観が映し出され、とてつもなく美しい景色が見られるようです。私は写真で見ただけですが……。
その後、マングローブの森を紹介する映画を見て、展望台にも上ってから、ホテルのある名瀬へと向かいました。奄美博物館と奄美海洋展示館に行くためです。
まずは営業終了時間の早い奄美博物館へ。この日は成人式で、通常300円の入場料が無料でした。7世紀に歴史に現れ、琉球王国の属国となり、薩摩藩の統治を受け、戦後はアメリカ領になり、1953年に日本に復帰した奄美の歴史と文化、そして自然について知ることができます。
次に奄美海洋展示館(500円)へ。入り口には巨大な水槽があり、奄美の魚たちとウミガメを見ることができます。上の階ではこのウミガメたちに餌をやることもでき(入場料に含まれています)、ウミガメたちが牛久大仏の鯉のように岸辺まで必死に寄ってくる様子を楽しめます。ここでは奄美の海に関する20分間のビデオ上映もありました。
その後、名瀬の街中にある鳥しんという店に入り、第1回S-1グランプリ優勝メニューである奄美黒豚パパイヤ丼(950円)を注文しました。私は定食屋のつもりで行ったのですが、ドリンクを勧められ、お通し(300円)を出されました。居酒屋感覚で行かないと「ドリンクを頼まない、お冷だけの水飲み客」になってしまう店のようです。
夕食後、ホテルに帰ってきました。

3日目、ホテルで朝食(この日は別料金で750円)をとり、8時過ぎにチェックアウト。観光したい場所は前日までに大体周り終えたので、この日はマイナーな観光地を巡る予定です。名瀬の街中にある123マートという24時間営業の土産物屋(コンビニ?)で土産物を買ってから、県道79号を南下して奄美野生動物保護センター(入場無料)へ。奄美博物館を訪れていれば、それで7割方カバーできそうな内容です。そこから県道79号を戻り、国道58号沿いにあるてっちゃんという店で鶏飯丼(750円)を食べ、西郷隆盛とゆかりのある西郷松(道から見るだけ、無料)、西郷南洲翁遺跡(西郷が隠れ住んだ家、200円)を見てから、奄美自然観察の森(入場無料)へ。オフシーズンで私の他に客の姿はなく、森の中の道を少し歩くだけの場所ですが、奄美大島を世界自然遺産に推す動きがあるようなので、もしそうなれば私が訪れたことがある世界自然遺産が自動的に一つ増える計算です。
その後、国道58号、県道602号、県道601号を北上し、島のほぼ最北端にある「夢をかなえるカメさん」の像を見てから、あやまる峠に立ち寄り、レンタカーを返却してから空港まで歩きました(徒歩数分)。
帰りのフライトは約50分遅延し、17時半に関空着。空港内のすき家で牛丼弁当を買ってから18時5分発のラピートβと19時発の近鉄特急アーバンライナーを乗り継いで、名古屋に帰ってきました。アーバンライナーのデラックスシートは1時間に1便しかなく、19時の電車に乗るために、切符売り場の混雑状況を(悪いほうに)予測しながら逆算しました。


最後に一部訂正をします。
これまでの海外旅行回数を158回とカウントしていましたが、久しぶりにブログ記事を見ながらエクセルでまとめてみたら、161回の間違いでした。時々カウントを忘れていたようです。
海外旅行161回、59か国、延べ海外旅行日数619日、これまでに発券した海外旅行特典航空券82枚、国外での総フライト数522回です。
海外旅行161回で発券した海外旅行特典航空券82枚、私が管理している妻と子供のマイル口座も加えると述べ95枚になります。毎留(マイル)というハンドルネームの面目躍如ですね。

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