大阪旅行記(17年10月):The 旅行道:So-netブログ
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大阪旅行記(17年10月) [国内旅行記]

1泊2日で格安大阪旅行をしてきました。
楽天トラベルで日本三大ドヤ街のひとつ、大阪あいりん地区にあるホテルミカド(誕生月のみ素泊まり1泊500円)を予約し、格安チケットショップで近鉄特急アーバンライナーのデラックスシートのチケット(3700円×2)を購入しました。現地では大阪周遊パス2日券(3300円)を使いたおす予定です。これさえあれば、大阪市内にある38の施設に無料で入場でき、大阪市営の地下鉄やバスも乗り放題になります。
ここまでで旅の予算は3700×2+500+3300=11200円です。

初日、自宅近くの牛丼家で朝食をとり、朝7時のアーバンライナーに乗りました。この日、アーバンライナー70周年の記念式典が行われたようですが、朝7時の時点では普段と何ら変わったことはありませんでした。
9時過ぎに上本町で降り、最寄りの地下鉄駅で大阪周遊パス2日券を購入。まずは8時半オープンの四天王寺の中心伽藍(300円→無料)に入りました。金堂内部には釈迦の生涯が現代的な筆致で描かれており、五重塔の最上部には仏舎利が安置されていました。
そこから徒歩で南下し、慶沢園という庭園(150円→無料)を見てから、天王寺動物園(500円→無料)へ。前の週に旭川の旭山動物園に行ったばかりなので、動物との距離が遠く、みな檻の中でじっとしていると感じました。一番の収穫は、久しぶりにニュージーランドの国鳥キーウィを見られたことです。日本国内でキーウィを飼育しているのはここだけだそうです。
動物園を出ると時刻は正午前です。まだまだまわりたいところが山のようにあるので、近くのコンビニでパンやおにぎりを買って公園のベンチで昼食を済ませました。
食後、日本一高いアベノハルカスの展望台(1500円→1350円)に上りました。遠くまで一望でき、眼下も見渡せて、ちょうどいい高さです。海外にある500メートル級の高層ビルになると、雨天の際にビルの中腹に雲がかかり、何も見えなくなるのです。
地下鉄で天満橋駅に移動し、大阪水上バス天満橋ベストビュークルーズ(1500円→無料)の1740発チケットをあらかじめ入手しておきました。次に大阪城御座船のチケットに引き換えに行ったのですが、こちらはすでに当日分が完売になっていました。大阪城天守閣(600円→0円)、同西の丸庭園(200円→0円)、同やぐら(700円→0円)、第二次世界大戦時の大阪での戦禍を伝えるピースおおさか(250円→無料)を見てまわり、京阪シティモール内の飲食店で夕食を済ませてからクルーズ船に乗りました。ちょうど日が沈む時間帯で大阪の夜景を船の上から一望できました。
チェックインがあまり遅くならないよう、一度ホテルに立ち寄ってからまた出かけました。天然露天温泉スパスミノエ(750円→0円)で入浴し、大阪府咲洲庁舎展望台(700円→0円)で夜景を見て、大阪梅田のHEP FIVEに到着したのは22時過ぎです。閉店間際のすいた状態で、梅田ジョイポリスワイルドリバー(体感型の急流下りアトラクション、600円→0円)と観覧車(500円→0円)を利用してからホテルに帰ってきました。

2日目、ホテル近くにある24時間営業の飯屋で朝食をとり、あいりん地区を散策しました。土方の男性、元土方の高齢者、世界各国から安宿を求めてやってくる旅行者の姿があり、海外旅行慣れしている私にとって特に身の危険を感じる場所ではありません。
一番営業開始時間の早い9時オープンの通天閣(700円→0円)に入り、ビリケンさんの足の裏をなでてから、9時半オープンの大阪市立東洋陶磁美術館(特別展900円→0円)へ。主に中国、朝鮮の陶磁器が展示されていましたが、現地の博物館で見なれているので、軽く流しました。これは大英博物館に訪れた際に感じたことですが、やはり地元の博物館が一番充実しています。
次に10時オープンの大阪くらしの今昔館(600円→0円)へ。江戸時代の街並みが再現され、大正、昭和時代に使われた生活用品などの展示がありました。ここの客の多くは中国人を始めとする外国人です。
その後、東梅田に向かい、駅地下で昼食をとってから、梅田スカイビル 空中庭園展望台(1000円→0円)へ。二つのビルの上にまたがる形で設置された展望台はもちろんのこと、そこへと至る空中エスカレーターも見どころの一つです。本当は前日の夜に来たかったのですが、時間の都合でこの日の昼になりました。
そこから難波に移動し、とんぼりRiver JAZZ Boat のチケット窓口に行ったところ、まだチケット引き換えは始まってなく、この日の大阪周遊パスでの引き換え分は売り切れと言われました。つまり最初から現金客オンリーで、大阪周遊パスの客はお断りのようです。やむをえずとんぼりリバークルーズ(900円→0円)の19時発チケットに引き換え、若手芸人の30分お笑いライブを見られる道頓堀ZAZA(500円→0円)、上方浮世絵館(500円→0円)をハシゴしました。大阪には2000組のお笑い芸人がいて、ZAZAで1日6回のショーをしても二人組ユニットの一人当たりの日当は300円とのこと。割と面白いユニットもいれば、最初から売れる気ないだろとツッコミをいれたくなるような芸人もいて、普段テレビで上澄みの芸人しか見る機会のない人間にとっては良い社会勉強になりました。浮世絵館のほうは所要10分ですぐに見終わりました。
残りの時間は単価の高いクルーズをめぐる予定です。16時発の帆船型観光船 サンタマリア デイクルーズ(1600円→0円)、キャプテンライン(1300円→0円)に乗船後、夕食をとり、19時発のとんぼりリバークルーズに乗りました。
そして20時発のアーバンライナーで名古屋に帰ってきました。

以上、無料もしくは割引で利用した施設の通常料金との差額は総額14900円でした。地下鉄にも無料で乗っているので、これを上乗せするとさらに数千円積みあがります。
交通の便の悪い施設、単価の安い施設は切り捨て、オープン時間の早い施設から遅い施設へと最短距離で移動していくのが効率の良いまわり方です。しかし今回は一応、行きたい施設を優先しました。フリーザ風に言えば、こんな感じでしょうか?
「私の周遊力は53万です。ですがもちろんフルパワーで大阪を周遊する気はありませんからご心配なく」
ちなみにこの周遊力、今月末にローマに行く際にも役に立つ予定です。
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